独り読む書の記
2009年10月12日の「はじめに」で記しているので、このブログ執筆については、それを参照してください。
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2013年4月3日水曜日
山本兼一『狂い咲き政宗 刀剣商ちょうじ屋光三郎』
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春の嵐になった。雨はともかく、風が時折強く吹き荒れていく。もちろん気温は低く寒い。咲き残っていた桜も、これで散ってしまうだろう。 昨日、雨の音を聞きながら、 山本兼一『狂い咲き政宗 刀剣商ちょうじ屋光三郎』( 2008 年 講談社) を比較的面白く読んだ。この作...
2012年2月13日月曜日
山本兼一『ええもんひとつ とびきり屋見立て帖』
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晴れたり曇ったりの天気で、気温も10度以下だが、太陽が顔を見せればほんの少し温かみを感じる。先日、荷物を整理していたら黒澤明監督『七人の侍』のビデオが出てきて、再見して、これはやはり名作だと思った。ストーリーが大胆であると同時に、細部に渡って細やかな配慮がされ、人間を決して美化せ...
2011年9月11日日曜日
山本兼一『千両花嫁 とびきり屋見立て帖』
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文字通りの、晴れたり曇ったりの蒸し暑い日になった。今年はすっきりした天気というものがなかなかない。 思いがけずに時間ができたので、昨日読んだ山本兼一『千両花嫁 とびきり屋見立帖』(2008年 文藝春秋社)について記しておくことにする。 作者は1956年京都市の出身で、本作の...
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