独り読む書の記
2009年10月12日の「はじめに」で記しているので、このブログ執筆については、それを参照してください。
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2013年12月16日月曜日
千野隆司『寺侍 市之丞』
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冬晴れの寒い日々が続いている。つい先ごろ、この5日に死去された南アフリカの元大統領であったネルソン・マンデラ氏のことを考えていて、その自伝に「憎むことではなく、愛することを学ぶ」という言葉があり、また、8日に放映された NHK 大河ドラマの『八重の桜』で、新島襄の後を受け...
2013年5月17日金曜日
千野隆司『命の女 槍の文蔵江戸草子』
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さわやかな碧空が広がって、昔、岡林信康が歌った「申し訳ないが気分がいい」というような天気である。一昔前なら「涼暮月」と呼んだのかもしれないと思ったりする。 このところ社会学関連の書物を読んでいたが、その中で、ちょっと軽いものをと思って、 千野隆司『命の女 槍の...
2013年4月5日金曜日
千野隆司『夏越しの夜 蕎麦売り平次郎人情帖』
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週末はまた荒れた天気が予想されているが、昨日、今日と、春を感じる暖かい日になっている。昨日は、本当に久しぶりに吉祥寺まで出かけていった。駅の雑踏はともかく、少し行くと武蔵野の面影が色濃く残っていて、横浜とはまた違った風景が広がっていた。京王井の頭線は、昔から好きな路線だ...
2013年3月16日土曜日
千野隆司『戸隠秘宝の砦』
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再び春の暖かさがようやく戻ってきた感じだが、このところの疲れがたまっているのか、ときおり身体のあちこちが痛む。それでも、今日は、桜が開花し、気分はのんびりと穏やかな時間が流れていくのを眺めている。昨日の新聞に葉室麟『蜩ノ記』が映画化されるとの広告があったが、主人公の姿を...
2012年12月10日月曜日
千野隆司『菊月の香 蕎麦売り平次郎人情帖』
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晴れてはいるが寒い。日本海や北日本では大荒れで、昨日は近畿地方も雪が降ったと伝えられたが、北風が吹いて、街路樹の銀杏もほとんどが散ってしまった。 昨夜は、ほとんど眠りながらではあったが、 千野隆司『菊月の香 蕎麦売り平次郎人情帖』( 2011 年 角川春樹事務所...
2012年8月10日金曜日
千野隆司『恋の辻占 槍の文蔵江戸草子』
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このところ僅かではあるが朝晩の暑さが和らいできたような気がしている。湿度が低くなったので、その分、暑くても過ごしやすくなっているのかもしれない。オリンピックも放映されているし、しばらくは読書量も落ちているのだが、思考力も確実に減退している。しかし、ぼ~っつと過ごすのも悪...
2011年9月28日水曜日
千野隆司『主税助捕物暦 玄武斃し』
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日毎に秋の深まりを感じる日々になっている。日中の爽やかさと朝夕の冷え込みが漸次に訪れ、虫たちの恋の羽音も次第に少なくなってきた。秋桜が風に揺れる様は何とも優しい。 26-27日と外出の少し気ぜわしい日々だったのだが、ようやく今日から2~3日はいつもの日々に戻り、ゆっくりした気...
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