独り読む書の記
2009年10月12日の「はじめに」で記しているので、このブログ執筆については、それを参照してください。
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2014年3月10日月曜日
和田竜『小太郎の左腕』
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「名のみ春」が続いて、気温が低くて寒い。ここでの生活も残すところ2週間ほどとなり、いくばくかの感慨がないわけではないが、予定が詰まってきて、手続きや片づけなどの面倒なことをする間もなく日々が過ぎていく。身一つなのでどうにでもなるが、本の整理だけはしておこうと思ったりもする...
2013年4月1日月曜日
和田竜『忍びの国』
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今年の春は、行きつ戻りつで、気温の変化が激しく、昨日もひどく寒い日で、体調管理の難しい季節になっているが、ようやく春本番の4月になった。今月から時間が少し慌ただしく過ぎていくような気がしないでもない。 昨夜は、 和田竜『忍びの国』( 2008 年 新潮社) を...
2012年6月1日金曜日
和田竜『のぼうの城』
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「水無月」と呼ばれる六月に入ってしまった。六月が「水無月」と呼ばれるのは諸説があるが、旧暦の「六月」と異なっているので、現在では、まあ「水の月」というのがいいような気がする。「無」は「の」という意味の連帯副詞でもある。ちなみに英語の「 June 」は、ローマ神話のジュ...
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