独り読む書の記
2009年10月12日の「はじめに」で記しているので、このブログ執筆については、それを参照してください。
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2011年1月14日金曜日
澤田ふじ子『比丘尼茶碗 公事宿事件書留帳』
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北東の空に雲がたなびいている。晴れてはいるが寒い日々が続いて、昨年の夏がひときわ暑かっただけに寒さが厳しい。だが、身を律するのにちょうどいいのかも知れない。 昨夜遅く、澤田ふじ子『比丘尼茶碗 公事宿事件書留帳』(2006年 幻冬舎)を読み終えた。これは前に読んだ『世間の辻』よ...
2010年12月2日木曜日
澤田ふじ子『はぐれの刺客』
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師走の風が吹くようになった。どんよりと曇った空から雨が落ちそうである。考えることがいくつかあって、昨夕は、久留米のSさんが送ってくださった田主丸の富有柿を食べながらぼんやりと時を過ごしていた。柿は、お腹が冷えるのが難点だが、ビタミンが豊富で、ビタミンが欠乏しがちな生活では重宝し...
2010年11月6日土曜日
澤田ふじ子『世間の辻 公事宿事件書留帳』
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気温は決して高くはないが、晴れた秋空が広がっている。紅葉が進み、銀杏の街路樹も色づき始めている。銀杏の葉がひらりはらりと舞い落ちる様は何とも風情がある。銀杏の葉には脂分が多いので、掃除は大変なのだが、それもまた一興だろう。 昨日、都内での会議のための往復路で、読みさしていた澤...
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2010年8月17日火曜日
澤田ふじ子『聖護院の仇討 足引き寺閻魔帳』
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今年の夏は格別暑い日が続いているが、昨日はまた特別暑く、都内では摂氏38度を越えたところも出た。湿気も多く、夜になっても気温が下がることはなかった。今日も同じような猛暑日になって、朝からうんざりする熱気がこもっている。 それでも、昨日のお昼からようやく書斎のエアコンが機能しは...
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