独り読む書の記
2009年10月12日の「はじめに」で記しているので、このブログ執筆については、それを参照してください。
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2013年8月5日月曜日
火坂雅志『武者の習』
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八月の声を聞いて、再び太平洋高気圧が関東地方を覆い始め、猛暑を迎えようとしている。今年の暑さは、本当に身体にこたえる。冷えたビールを片手に夕涼みをする日々にならないかなあ、と思ったりする。 先日、図書館に行った折に、 火坂雅志『武者の習』( 2009 年 祥伝社...
2013年5月6日月曜日
火坂雅志『心中忠臣蔵』
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3日の憲法記念日から、気温は高くはないが五月晴れの日々が続いていた。あまり気乗りのしない行事に駆り出されたりして、気分的には爽やかとは言い難かったのだが、それでも立夏の頃は過ごしやすくていいものである。 この連休中に 火坂雅志『忠臣蔵心中』( 1999 年 講...
2013年3月4日月曜日
火坂雅志『臥竜の天』
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この2~3日、寒い日が続き、北海道では猛吹雪による被害が生じた。以前、札幌にいたころも地吹雪で前が全く見えなかったり、雪で道路に立ち往生したりするということがあったが、今回通過した低気圧は台風並みの風が吹いいて、猛威を振るった感じだ。ここでも寒い。 いくつかのし...
2012年10月12日金曜日
火坂雅志『家康と権之丞』
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移ろいやすい秋の天気の中で、花屋の店先の秋桜が風に揺れていた。金木犀も甘い香りを漂わせ始めている。そして、数葉の銀杏の葉がひらひらと散っていく。「残された日々」と、ふと思う。いろいろなことを思うと少々うんざりしないわけではないが、「鋭利な刃物のように研ぎすまされた人間」...
2012年9月7日金曜日
火坂雅志『天地人』
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このところ暑さがぶり返しているが、それでも季節がゆっくりと巡っていくのを感じている。この秋の予定やいくつかの仕事の依頼などをぼんやり見ていて、気力の減退もあって、いささかうんざりしないわけではないが、これも性分と思って諦め、ぼちぼちやっていこう。 そんな思いを...
2012年7月16日月曜日
火坂雅志『軍師の門』(3)
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「夏日」になった。窓を開け放ち、湿気を追い払い、洗濯をして寝具を干し、ゆっくりと日常を取り戻していく。今年の夏は、もう少し晴れ間が続くようになったら部屋の壁塗りをしようかと思っているので、今日はそのためにいくつかの道具を準備したりしていた。 さて、火坂雅志『軍...
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