独り読む書の記
2009年10月12日の「はじめに」で記しているので、このブログ執筆については、それを参照してください。
ラベル
葉室麟
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
葉室麟
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2014年3月20日木曜日
葉室麟『潮鳴り』
›
今日は、春雨と言うには少し冷たい雨が降っている。あと5日ほどでここを離れて熊本に転居することになっているため、机の中のガラクタ類を整理したりしていた。学生時代を含めて、これまで生涯に渡って何度も転居したために、必要なものしか残っていないが、それでもかなりのガラクタがたまっ...
2013年7月17日水曜日
葉室麟『おもかげ橋』
›
猛り狂うような猛暑がほんの少しだけ和らぐ感じがした一昨日と昨日であったが、暑さに変わりはなく、滴る汗を拭きながら日々を過ごしている。一昨日は数年前にわたしのところで少し勉強した青年の結婚式に招かれ、式が始まる5分ほど前に突然に祝辞を頼まれたりして冷や汗をかいたりしたが、楽...
2013年6月19日水曜日
葉室麟『この君なくば』
›
梅雨前線の南下や台風の接近もあって、どんよりとした蒸し暑い日になっている。窓を少し開ければ、時折強い風がもがり笛のような音を鳴らす。 「この君なくば、一日もあらじ」という強い愛の姿を幕末の動乱期を背景にして描いた 葉室麟『この君なくば』( 2012 年 朝日新聞...
2013年6月10日月曜日
葉室麟『風渡る』
›
昨日は、これまで社会学的な分析を少ししてきた「現代社会と宗教」と題する講座を行って、ほぼ立ちっぱなしの状態だったので、足が棒のようになり、その後はぼんやりすごしてしまった。だいたいいつもぼんやりしているのにさらに拍車がかかった感じで夜を過ごしていた。今日は重い梅雨空で、今...
2013年1月31日木曜日
葉室麟『冬姫』
›
昨日から、ほんの少し寒さが和らいでいる。もちろん、ここ数日だけの話ではあるだろうが、ありがたく感じる。 織田信長の次女(といわれ)、戦国武将の一人であった蒲生氏郷の正室であった「冬姫」の姿を描いた 葉室麟『冬姫』( 2011 年 集英社) を、作者にしては珍し...
2012年11月30日金曜日
葉室麟『柚子は九年で』
›
曇って雨の気配がする。昨日、散髪の予約を入れていたのをすっかり忘れてしまい、気づいたら夜ということになってしまっていた。「忘却とは忘れ去ることなり」というのは「君の名は」の名セリフだが、意識の外に置かれたものはすぐに忘れるように脳が働く証拠のようなものだろう。認知症は脳...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示