独り読む書の記
2009年10月12日の「はじめに」で記しているので、このブログ執筆については、それを参照してください。
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鈴木英治
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2013年3月29日金曜日
鈴木英治『若殿八方破れ 久留米の恋絣』
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「花曇り」という素敵な言葉があるが、今日はそんな天気になっている。昨夜、満月が輝いていると教えられて、しばらく柔らかい月光を放つ月を眺めていた。なんの脈略もないのだが、良寛の「孤峯独宿の夜」という言葉を思い出したりした。 閑話休題。 鈴木英治『若殿八方破れ ...
2013年3月25日月曜日
鈴木英治『手習重兵衛 道中霧』
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このところいろいろなことがあってこれを記すことができなかったが、一応はひとつの決断をつけたこともあるし、一連の行事も一段落着いたので、今日からまたゆったりと構えながら過ごそうかと思っている。今日は、花冷えというか、春が少し退いて雨模様の寒い日になっている。 ...
2012年11月14日水曜日
鈴木英治『手習重兵衛 夕映え橋』
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使い古された表現ではあるが、このところ猫の目のように天気と気温が変わっている。2~3日体調を崩していたせいもあるが、なかなか疲れが抜けきれない状態が続き、人生の澱のようなものを感じている。近くの公園では鮮やかな紅葉が始まり、ひらひらと落ち葉が散っている。こんな時は、とり...
2011年4月25日月曜日
鈴木英治『手習重兵衛 母恋い』
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めまぐるしく天気が変わり、少し家事をしようと掃除をし、洗濯物を干したと思ったら雨が降り出し、慌てて室内に入れたら晴れてきて、また干し直すことを繰り返したりした。でも、日常がこうして流れることも悪くないし、むしろ貴重なことだろう。柔らかな言葉を書き綴ってくださったメールをいただき...
2010年5月23日日曜日
鈴木英治『父子十手捕物日記 情けの背中』
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朝から雨が降り出した。ふだんなら柔らかな雨と言えるかもしれないが、水しぶきを上げて疾走する車の騒音がかなり喧しい。ここでは静かな日々は望むべくもないが、こんな日はぼんやりと雨を眺めながら、喪失感と諦念を抱え込んで、モーツアルトを聞きながら、カントやパスカルやキルケゴールのことな...
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