独り読む書の記
2009年10月12日の「はじめに」で記しているので、このブログ執筆については、それを参照してください。
ラベル
宇江佐真理
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
宇江佐真理
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2013年4月12日金曜日
宇江佐真理『今日を刻む時計 髪結い伊三次捕物余話』(3)
›
なかなか暖かくならない日々が続いているが、そのせいか少し体調を壊しがちになっている。まあ、それでも向こう2週間分の仕事を今日のうちに片づけておこうとは思っている。 さて、 『今日を刻む時計 髪結い伊三次捕物余話』( 2010 年 文藝春秋社) の第四話「春に候...
2013年4月10日水曜日
宇江佐真理『今日を刻む時計 髪結い伊三次捕物余話』(2)
›
「花冷え」というのがふさわしいような肌寒い日になっている。このところいくつかの事柄を含めた整理を始めているが、これがなかなか進まないし時間がかかる。まあ、ぼちぼちするしかないなあ。 さて、 宇江佐真理『今日を刻む時計 髪結い伊三次捕物余話』( 2010 年 文藝...
2013年4月8日月曜日
宇江佐真理『今日を刻む時計 髪結い伊三次捕物余話』(1)
›
土・日曜日と春の嵐が荒れ狂ったが、今日は一転して穏やかな春の陽射しがさし、暖かく過ごしやすい日になっている。朝から窓を開け放ち、寝具を干して変えたり、掃除や洗濯をしたりしていた。現代社会は日常を保つだけでもかなりの能力と根気がいる、などと大げさなことを考えて、ふとおかしく...
2012年5月30日水曜日
宇江佐真理『寂しい写楽』
›
この2~3日、突然に夕方から夜にかけてにわかに曇り、風が吹いて、集中的な雨が降るという不順な天候が続き、一昨日は図書館に行く途中で土砂降りとなり、駅の構内で破れた屋根から雨がじゃあじゃともるという事態になって、駅の構内にあるコーヒーショップでしばらく雨宿りをしたり、昨...
2011年10月27日木曜日
宇江佐真理『夕映え』
›
昨日まで晩秋の気配が漂いはじめた仙台にいた。こちらに帰宅しても木枯らし1号が吹いて、急な寒さに思わず身震いしたが、今日は爽やかな秋空が広がっている。季節はこうして巡っていくのだろうなと、思いながら、また、山積みしている仕事を横に見て、ゆっくり時を過ごそうと考えたりしている。 ...
2011年10月7日金曜日
宇江佐真理『虚ろ舟 泣きの銀次参之章』
›
よく晴れた爽やかな秋晴れの日になった。風がそよぎ、戸外に小さなテーブルと椅子をもちだしてコーヒーを飲みながら本を読むには最適だろう。だが、このところ依頼されている本の編集作業や雑誌の原稿の締め切りがあって、ひたすらパソコンの前でタバコとコーヒーに囲まれての作業で時間が過ぎている...
2011年10月5日水曜日
宇江佐真理『なでしこ御用帖』
›
朝から冷たい雨が降って寒い。気象庁によると11月下旬の気温だそうで、暖房が恋しくさえある。片づけなければならない仕事が溜まってきているのだが、気力が今ひとつで、自分に甘いわたしとしてはすぐに安易な方に流されがちになる。 昨夜、宇江佐真理『なでしこ御用帖』(2009年 集英社)...
2011年9月8日木曜日
宇江佐真理『富子すきすき』
›
ようやく昨日から晴れ間が見えるようになり、日中の陽射しはまだ夏の名残が強く残っているが、朝晩には秋の気配さえ感じられるようになり、夜は虫の声が聞こえている。深夜ともなれば、月が冴えてますます秋を感じるようになった。考えてみれば、あと2週間もすれば秋分なのだから、これが普通かもし...
2011年9月5日月曜日
宇江佐真理『通りゃんせ』
›
紀伊半島を集中豪雨で襲った台風の影響で、午前中は雨模様の天気だったのだが、長い間留守がちだったこともあって、半日ほど家の掃除をしていた。 昨日の夕方から夜にかけて、図書館で借りてきていた宇江佐真理『通りゃんせ』(2010年 角川書店)を、作者が持つ優れた柔らかな世界を味...
2011年7月13日水曜日
宇江佐真理『彼岸花』
›
今日も朝から暑い陽射しがかっと照りつけている。空気中に熱気が渦巻いているようで、日傘を差して行き交う人が陽炎のように見える。 昨日、必要があって昔書いたある組織についての論文をパソコンのフォルダ内で探していたら、その論文を展開した第二部が書きかけのままに放置されていたことに気...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示