独り読む書の記
2009年10月12日の「はじめに」で記しているので、このブログ執筆については、それを参照してください。
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2011年6月30日木曜日
平岩弓枝『はやぶさ新八御用帳(六)春月の雛』
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朝から暑い日差しが照りつけていたが、午後になって雲が広がるようになってきた。少し時間ができたのだから、中途半端なままで終わっていることを片づければよいのだが、どうも気力が湧かない。まあ、こんな風にして時が過ぎていくのだろう。今日で一年の半分が終わる。 平岩弓枝『はやぶさ新八御...
2010年12月21日火曜日
平岩弓枝『へんこつ』
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このところ日毎に天気も変わり寒暖の差も激しい。もともと寒いのが苦手なのに、身体が外界の変化についていかない気がしている。毎日曜日に、幼稚園の園長もしている知り合いのプロテスタント教会の牧師がニュースレターをメールで送ってくれているが、そのエネルギッシュな活動ぶりにほとほと敬服す...
2010年7月1日木曜日
平岩弓枝『北前船の事件 はやぶさ新八御用旅』
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太平洋高気圧の南下によって梅雨前線も南下し、梅雨の間隙の蒸し暑い日になった。名古屋あたりでは猛暑日だそうである。暑さが身体にこたえるようになって、この夏を乗り切ることが健康上の課題だな、と思ったりもする。 昨夜からふと思っていたのだが、1737-1815年の江戸時代の中後期に...
2010年2月16日火曜日
平岩弓枝『新・御宿かわせみ』
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どうも今週は金曜日までひどく気温の低い日が続くらしい。今日もどんよりとした寒空が広がっている。 今朝は広島のMさんからラ・トゥールの『大工の聖ヨセフ』の部分を模写した葉書が届けられた。ジョルジュ・ド・ラ・トゥール(1593-1652年)は、確か小さなパン屋の息子として生まれ...
2009年12月14日月曜日
平岩弓枝『はやぶさ新八御用帳(7) 寒椿の寺』(2)
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土曜日(12日)の夕、「アフロ橘ゴスペルシンガーズ」という人たちのゴスペルコンサートがあって、その素晴らしい歌声に深く感動した。 以前、米国のシカゴにいた時、シカゴ郊外の、いわゆる黒人スラム街にある教会に行って、そこの人たちと大変仲よくなり、毎週、ゴスペルを聴いていたが、ゴス...
2009年12月11日金曜日
平岩弓枝『はやぶさ新八御用帳(7) 寒椿の寺』(1)
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小糠雨が音もなく降っている。聞こえてくるのは、道路を行き交う車の騒音とドップラー効果の救急車のサイレンだけである。エンジン音だけでなく、タイヤが水しぶきを上げる音が痛めている頸椎に響く。「静寂」と言うことは、ここでは望むべきではないことであるが、昨夜、たぶんよく眠ったのだろう精...
2009年11月17日火曜日
平岩弓枝『平安妖異伝』
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雨で、寒い日になった。シベリアからの寒気団と低気圧が一緒になって、山沿いでは雪とのこと。冬が始まっていることを実感する。 昨日、久しぶりで池袋まで出かけた。そこで「大江健三郎」について話をするためだが、その後のそれを主催した会のスタッフとの「打ち上げ」の席でのT大学のS教授と...
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